レポート REPORT

【淡路島クエストカレッジ】龍谷大学スタディーツアーを実施しました

淡路島ゼロイチコンソーシアムが主催する地域創生プログラム「淡路島クエストカレッジ」。2023年9月23日に、龍谷大学の1年生80人が淡路島・洲本市を訪れ、淡路島で活動をし続けるあらゆる冒険人にインタビューを行いました。[続きをよむ]

【淡路島クエストカレッジ】mt×洲本市域学連携10周年 マスキングテープアートプログラム

淡路島ゼロイチコンソーシアムが主催する地域創生プログラム「淡路島クエストカレッジ」。今回、株式会社ワークアカデミーとの協働企画で、2023年8月後半から9月上旬の約3週間にわたり、mtのマスキングテープを使ったアートプロジェクトを実施しました。大阪経済大学と武庫川女子大学の大学生38名が参加しました。[続きをよむ]

【淡路島クエストカレッジ】プレ企画 ”第2のふるさとづくりワークショップ”を実施しました

若者が淡路島・洲本市を舞台に、地域資源の利活用や地元企業が抱える課題に挑戦する機会を通して、将来について考える学びの場をつくる、「淡路島クエストカレッジ」が、2023年4月より始動します。それにあたり、株式会社ワークアカデミーと株式会社ODKソリューションズと協働し、プレ企画”第2のふるさとづくりワークショップ"を、2023年2月に実施いたしました。[続きをよむ]

「第4回純国産メンマサミットin淡路島」に、淡路島ゼロイチコンソーシアムが登壇しました。

"竹の新しい利活用を考える"をテーマに、全国から200名を超える参加者を集めた「第4回純国産メンマサミット」が2022年11月26日に開催され、淡路島ゼロイチコンソーシアムの参画企業である株式会社日建ハウジングシステムの前田氏と、コンソーシアム事務局を務めるシマトワークスの富田が、座談会に登壇いたしました。[続きをよむ]

島をまるごとキャンパス化。
淡路島ゼロイチコンソーシアムと実現する学びのかたち。【第2回】

株式会社ワークアカデミー 松田正浩

第1回に続き、株式会社ワークアカデミーの松田社長に、淡路島ゼロイチコンソーシアムと実現する学びのかたちについて、お話しを伺います。[続きをよむ]

島をまるごとキャンパス化。
淡路島ゼロイチコンソーシアムと実現する学びのかたち。【第1回】

株式会社ワークアカデミー 松田正浩

2022年6月より淡路島ゼロイチコンソーシアムの新たなメンバーとして加わって頂いたのが、大阪に拠点を置く株式会社ワークアカデミー。今回は、ワークアカデミーの松田社長に、洲本市との出会いから、淡路島ゼロイチコンソーシアムで実現したいことや、今後の展望についてお話をお伺いしました。2回連載でお届けします。[続きをよむ]

洲本を、もっとおもろく。
おもろい事業者さん待ってます!

洲本市役所企画情報部企画課 高橋 壱/前川美都子

行政の立場から、「淡路島ゼロイチコンソーシアム」の事業を支えている「洲本市」。役所担当者のお二人に、コンソーシアムに期待していることや、サポート内容、洲本市の魅力などを語っていただきました。[続きをよむ]

気持ちのいい場所で働くことだけが、ワーケーションじゃない。オープンイノベーションが生まれる、第2のしごと場。

株式会社日建ハウジングシステム 前田賢一

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業でリモートワークが導入されたり、時差出勤が制度化されたりと、人々の働き方や暮らし方が大きく変わった1年でした。シマトワークスではこうした状況もふまえて、企業向けのワーケーションプログラムを開発し、企業様での実装をめざして検討を重ねています。そのひとつが、日建ハウジングシステム様。今回は、ワーケーションの制度化を牽引する前田さんにお話を伺い、モニターツアーでの体験をふり返りながら、淡路島ワーケーションの魅力や導入までの歩みを語っていただきました。[続きをよむ]

「わくわく」を共有し、
「わくわく」をさらに淡路島で広げていきたい。

株式会社シマトワークス 富田祐介

ワーケーションプログラムや、洲本まちなかにあるハブ拠点の運営など、淡路島・洲本市を拠点に新しい価値や人の流れを生み出している「株式会社シマトワークス」。その代表を務める富田氏は、「淡路島ゼロイチコンソーシアム」の発起人でもあります。コンソーシアム立ち上げの経緯や、富田氏が手がけている事業、そこに込められている想いなどをご紹介します。 [続きをよむ]